hug. News+Topics

店舗の新着情報と、何かこう…店長日記的な!?ものです。

【ひとりごと】2017年6月25日(日)の諸々。

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いよいよ6月も最終週ですね!
今週は前半、女の子週間が重なってアポ待ち確保に苦労しそうなhug.ですが、とりあえず
明日26日(月)
蒼井真理子さんの緊急アポ待ちが決まりました。
待ち受けのお時間は、いつもの緊急出勤と同じ「15時~16時30分最終受付」。
何とぞ宜しくお願い申し上げます_ _)_

ところで。

毎月この時期といいますと、個人キャンペーンの打ち合わせで立て込んでいるわけですが。7月は色々と難しい…。6月がちょっと見込み違いだったといいますか。梅雨を見込んだ「雨絡み」の企画が多かったものの、皆さまご存知の通り、今年は深刻な空梅雨。ほとんど雨が降らなくてご利用の難しいプランも結構出てきてしまったり。

ちなみに気象庁によりますと、東海地方は今月の7日(水)あたりから既に「梅雨入り」しているはずなのですが、そこからまともに雨が降ったのって…ほとんど記憶にありません。
特に静岡は、全国的に見てもかなり雨が少なかったようで。遂には安倍川の渇水が全国的な話題になってしまったり…▼

ようやく今週は丸一週間、続けてお天気が良くないみたいですが、そんな時に限って今度はアポ待ちさんがちょっと少ないかもしれない…という。何ともタイミングの悪いことに>_<;)

そんな事情もありまして、7月の個人キャンペーンに関しましては「6月からの継続」であったり、「6月のプランと両方使えるWプラン」が中心となる予定です。
やっぱり、せっかくプランを立てたのに、「使って頂けないまま終了」というのでは寂しいですので。
28日(水)あたりから、ぼちぼちとプランの情報公開を始めますので、今しばらくお待ちいただければと思います。

【ひとりごと】2017年6月23日(金)の諸々。

只今絶賛、実施中!
下記のイベントの途中経過を▼

予想以上に各国が真剣で、濃密な試合内容が多い『FIFA Confederations Cup Russia 2017』。
今日までの時点で、既にグループAは
1位:メキシコ
2位:ポルトガル
という形で突破チーム/順位が確定しましたが
(※訂正:まだ順位までは確定していませんでした! 正しくは「メキシコ、ポルトガルの2チームが突破」です。すみません)、もうひとつのグループBが未だに突破を確定した国がなく、どのチームにもチャンスがある混戦。すべては最終戦、しかも「得失点差で決まる」可能性もある状況となっています。
今回のクイズで、私が『単枠』に指定したドイツ、チリはいずれもグループBに入っているわけですが、試合をご覧になった方はお分かりの通り、戦前「戦力的にやや劣る」と見られていたオーストラリア、カメルーンともに決して一筋縄ではいかないチーム。簡単に負けてくれませんので、ドイツとチリのうち、どちらか1チームが「予選リーグで消える」という展開も残されているんですよね。いや~イベントとしてはがぜん、面白くなってきました!!

下に昨日の深夜から今日の早朝にかけて実施された
●オーストラリア-カメルーン
●チリ-ドイツ
の長めのハイライト動画を添付しましたが

オーストラリア-カメルーン

チリ-ドイツ

ご覧頂くとわかるとおり、4チームともはっきりとした持ち味/特徴があるチーム。
グループ・リーグの最終戦
●ドイツ-カメルーン
●チリ-オーストラリア
という対戦になるわけですが、まず『ドイツ-カメルーン戦』についてはカメルーンの前線に圧倒的なスピードを誇るウイング・プレイヤーがいて、スピードに一抹の…というか二抹も三抹も不安を残すドイツの最終ラインには、もの凄い脅威となりそうです。

これに対し『チリ-オーストラリア戦』の方は「スタメン11人中、9人が30代」というチリが、カメルーン戦でもドイツ戦でも試合後半にスタミナ面での不安を露呈したのに対し、オーストラリアはどの試合も後半になって運動量が落ちるどころか、逆に「元気になってるんじゃないか?」というくらいでしたので。こちらも単純に実力だけでは測れない、オーストラリアが金星を挙げる可能性も十分かと。

まあ、それにしても。。。
注目された昨日の『チリ-ドイツ戦』ですが、相変わらずドイツのレーブ監督の考えていることはよくわからないですね…。
「あれ(オーストラリア)とチリじゃ、全くレベルが違う」などとオーストラリアをバカにし、チリを持ち上げておきながら、昨日のスタメンにはルディ(毎度対戦するたびに香川選手に面白いようにオモチャにされる守備的DF)とかギンター(今期のドルトムントの守乱の象徴と言われたSB/CB。大柄で攻守に「高さ」が武器になるものの、あまりにもスピード不足で、カウンターで対戦相手のスピードのあるFWに常に狙われて「穴」になる)が名を連ねていて。「これならオーストラリア戦の方がイイ選手で戦ってないか?」と。
しかも、ようやく相手の動きが鈍ってきた後半に、たくさんいるはずのスピードのある選手を誰も入れない。今朝の試合を「決勝の予行演習」くらいに考えて、あまり手の内をみせたくなかったかもしれませんが、最終戦で当たるカメルーンは、チーム・カラーを考えた時に、グループ内で最も相性が悪そうな相手。チリと無理せず手堅く引き分けたことが、必ずしもプラスに働かない可能性もありそうで、「ちょっと怖いな…」と感じたのですが。

【第24回/割引クイズ】今夜23時、参加メールの受付締め切りです!

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このところ同じような内容の記事ばかり書いている気がしますが…。
昨日の夜、実施概要を発表しました第24回/割引クイズ『FIFA Confederations Cup Russia 2017 優勝予想!』

こちらの参加メールの受付が
今夜23
に締め切りとなります。
メールの送信がまだの方は、ぜひともお急ぎ下さいませ。

今回は『スポーツ』が題材のクイズとしては珍しく、大会がスタートした後に実施概要を発表しました。なぜそうしたのかと言うと、出題内容その他について「大会に参加する各チームの状態を確認した上で、最終的に決めよう」と思ったからです。

ここ数回のクイズ・イベントで頂いたコメントを読むと、やはり皆さん、なるべく考える手間が少なく、かつ、本文欄への書き込み要素も「回答をポンと1つ書くだけ」みたいなお手軽なものの方が参加しやすいみたいなんですよね。
そこで今回のクイズに関しては、あらかじめ回答の選択肢をいくつかご用意。その中から選んで頂こうと思ったのですが、プロ野球交流戦ほどではないとはいえ、コンフェデに参加する国にも、やはり元々のポテンシャルであったり、この大会に対するモチベーション、コンディションの差等があるわけで…。そのまま選択肢として提示すると、また前回のように突出して人気を集める選択項目ができてしまう可能性もあります。
そのあたりを少しでも解消し、「回答がばらけやすくするには、どうすればいいんだろう?」と考えた結果、今回は街コミュ。時代のクイズ・イベントでいちど試して好評だった『オッズ要素』を盛り込んでみることにしました。

『選択肢』の数をいくつにするか、選択肢ごとの『オッズ要素』をどうするか、等々については、各チームの初戦を観た上で決めることにして、最終的に下記のような設定とさせて頂いたのですが

選択肢 優勝した場合の回答者への特典
ドイツ 抽選で1名さまに90分コース無料
チリ 抽選で1名さまに60分コース無料
その他の国 抽選で5名さまに3000円OFF

試合内容をチェックした個人的な感想として

  • 単純な「優勝予想」で一番票を集めそうなチーム、競馬で言うところの「1番人気」はチリで、続いてドイツか。
  • 上記2カ国については、単独で選択肢にしても票を集めそう。ただ、そのまま比べた場合ベスト・メンバーで臨んでいる南米王者・チリの方がより票を集めそうなので、特典内容で差をつけた方がよさそう。
  • 欧州王者のポルトガルはチリ、ドイツに比べるとやはり少し力が落ちるかも。「単枠指定」にしても、あまり回答がこなさそうなので、他の国とまとめる形で選択肢にした方がいいかも。

こんな感じです。
以下に、各選択肢についてもう少し細かく説明しますと…。

ドイツ

まさにハリルJapanが目指しているサッカーがここにある!みたいな?
今の日本代表の『超・強化版』みたいなチームですね!
長いことヨアヒム・レーヴ監督が指揮を執っていますが、この方は個人としてやりたいサッカーはない「流行ってるものをやる」タイプなので、就任当初はスペイン風のパス・サッカーを目指したものの、今ではすっかり宗旨替え。今回のチームも、かつて全ドイツを席巻した『香川真司選手の第一次ドルトムント時代』を彷彿とさせるショート・カウンターで戦っています。
ドイツのサッカーは昔から個人スタッツの中に「対人勝率」という項目があるほど1対1にこだわってきただけに、変にパス・サッカーをやるより合っている気も。

ただ、いくらロシアとはいえそろそろ暑くなってくる時期ですし。動ける若手を揃えたものの真冬用のハイ・プレッシャー戦術を一試合続けられるはずもなく…。
初戦のオーストラリア戦は、前半、相手がまともにボールを前に運べないほど圧倒したものの、後半は一転。押される場面が増え、攻撃は快速ティモ・ヴェルナーの単独カウンター以外に見せ場もなくなるなど失速。なんとか勝ったものの、あやうく同点で終わっていた可能性も。
ハリルホジッチ監督は見てくれていたでしょうか? 目指しているサッカーの超・強化版ですら、オーストラリア相手に後半息切れ。しかも長身選手が多く『高さ』には自信があるはずのドイツですら、ロング・ボールの競り合いではオーストラリアにほとんど負けてました。

話がそれましたが。
今回のドイツ代表は、主力を全部外した若手によるBチームです。ただし前線に関しては「世界最高クラス」と言っても過言ではない本来のレギュラー陣と比べても全く遜色がないレベルの選手がズラリと揃っていて、いや~凄いもんだなーと。
ただ、初戦のメンバーが果たして首脳陣の考えるベストな布陣なのかどうか? 少なくとも「客が一番観たい」はずのレロイ・サネやアミン・ユネスを出さないあたりはどうなんでしょう…。日程の厳しい大会で相手が格下のオーストラリアということもあったのかもしれませんし、やってる戦術的にも、変に個人で仕事をするプレイヤーを入れずにチーム・プレイヤーで戦った方がいいという判断なんでしょうか。

いずれにせよ、ドイツがやっている戦術は(今の欧州サッカー界の主流とはいえ)相手が格下でも失点と表裏一体。そんなに信頼はおけない。ご覧になった方も一抹の不安は感じられたでしょうし、人気(回答)はそれなりに集めそうですが、難敵・カメルーンに敗れて予選リーグ敗退という可能性もあるので、優勝した場合は「90分コース無料」ということにしておきました。

チリ

初戦のカメルーン戦を観る限り、良くも悪くも「相変わらずのチリ」といった感じでしょうか。ブラジルW杯、南米選手権とほぼ同じメンバーで戦っているわけですが、その2大会で見た姿が今回も被る…>_<;) チャンスを作るわりに決定力に乏しく、勝ち味に遅いんですよね。
例によってCFのエドゥアルド・バルガスが散々チャンスを潰し、戦術的にもドイツと同じ前線から人数をかけてボールを奪いに行くスタイルですので、プレッシャーが弱まってきた後半にはカウンターからヒヤッとする場面を何度か作られていました。これはまあ戦術の問題だけでなく「カメルーンが強い」というのもあるんでしょうけれども。

ただ、ああいう試合で、きっちり2-0で勝ち切るあたりは、やはり「したたかなチーム」として評価すべきなんでしょうし。ベスト・メンバーを揃えて「安定感」という意味でも「このチームが一番だな」と感じた方も多いでしょう。
そうした点も含め、何だかんだでいちばん票(回答数)は集めそうですし。優勝した場合の特典がドイツと同じだと「少しチリに偏るかな?」と思って、やや下げて「60分コース無料」とさせて頂きました。

その他の国

ドイツ、チリ以外で「優勝候補」となると、まず上ってくるのが「ポルトガル」と「メキシコ」の2カ国でしょうか。
ただ、直接対決となった両国の初戦の内容を観る限り、ポルトガルは今まで通りの個人能力に頼った戦いで「これでドイツやチリに通用するんだろうか?」という疑問もわいてきました。対戦相手として考えると、ドイツやチリは、戦術的にロナウドの良さが十二分に生かせて相性が良さそうではありますが。
対するメキシコは、何かこう…最後の部分の守備に粘りが感じられない…。試合開始から20分くらいはポルトガルに何もさせないくらい良いゲームをしていて、「いいチームだな~」と思っていたのですが、いきなり集中力が切れて、あっさり失点してしまったり。本来、初戦の出来のポルトガルであれば完封できてもおかしくないと思うんですけれども、そのあたりが「メチャクチャ上手いのに、今いち成績に繋がらない」というメキシコらしさなのかも。

いずれにせよ初戦を観た限りでは、正直、上記2チームより、むしろ「カメルーン」の方が面白い存在なのかもしれません。
また、他は開催国のロシアを含め、予選リーグを突破できたらラッキー!という感じでしょうか。

以上、第24回/割引クイズの関連情報を簡単にまとめさせて頂きました。
皆さまには、こちらの▼イベント専用アドレス
hug.s.main@gmail.com
まで

メールのタイトル欄に、ご自身の『参加用ニックネーム』
メールの本文欄に「ドイツ」「チリ」「その他」の中から「優勝する」と思うチーム名を1つ
お書き頂き頂き、送信ボタンを押して頂ければと思います^o^)/
締切は
今夜23
です。

【第24回/割引クイズ】実施概要発表!

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ちょっぴり悩みましたが…
今月は「毎週何かやる」くらいの強い決意で…と書きましたし
やりましょう!!
(`・ω・´)/

クイズに正解したら大幅割引のチャンス!
hug.News+Topics恒例のお客さま還元イベント。
常連さんも、当会をご利用になったことのない方も、
「メールを1通送るだけ」
で簡単に参加できますので、ぜひふるってチャレンジして下さいませ.+(●´▽`)o

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【第23回/割引クイズ】クイズの正解等、イベントの結果発表を!

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先週1週間に渡って実施しておりました第23回/割引クイズ『プロ野球交流戦♪ 最高勝率チームを当てる!』

参加メールの受付期間が約1日と短く、特典も「小じんまりとしたものを、なるべく多くの方に」という、これまでにない形で実施したこともあり、反響を心配していたのですが、結果的には173通の参加メールを頂きまして。クイズ形式としてはひとまず上々の結果! ちょっとホッとしました
ε-(´∀`; )

この結果が、果たしてイベントの実施形態・中身に満足して頂けたことによるものなのか。それとも単に「交流戦が盛り上がっていたから」なのかは、判断が難しいところですが^-^;)

それでは「クイズの正解」および「抽選結果等の発表」を。

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【ひとりごと】2017年6月17日(土)の諸々。

いやーものすごい大接戦ですね!
ほぼ結末が見えてまいりましたプロ野球・今年の『交流戦』。
まだナイターが1試合(巨人-ロッテ戦)残っていますが、今日のデー・ゲーム5試合を終えた時点で「優勝(=最高勝率)」の可能性があるのは

1位:広島(12勝5敗)
2位:ソフトバンク(11勝6敗)

この2チームに絞られました。

ちなみに両チームは昨日から直接対決中。昨日はソフトバンク、今日は広島が勝って1勝1敗のタイとなっておりまして。明日、広島が勝てば文句なしに広島が優勝。ソフトバンクが勝った場合、勝率で並びますが、その場合、最優先されるのは「当該チーム同士の勝敗」ですのでソフトバンクの優勝となります。
引き分けだった場合は…
計算が非常にややこしくて、どちらが優勝するのか良くわかりません(笑)。

いずれにせよ今週1週間に渡って実施しております、こちらのイベント▼

では、お客さまからの回答の1番人気がソフトバンク、2番人気が広島となっておりまして、どちらが優勝しても「特典は抽選」となります(他に西武が優勝した場合も抽選でした)。

明日の広島-ソフトバンク戦の予告先発
広島:中村祐太
SB:山田大樹
となっております。

【ひとりごと】2017年6月14日(水)の諸々。

昨日のサッカーのW杯最終予選・イラク戦は、「勝てたのに、もったいない」試合だったのか? それとも「負けなくてラッキー」な試合だったのか。

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前半の大迫選手に対するペナルティ・エリア内でのファール、あれがきちんと認められ、PKで2-0になっていれば、楽に勝てたのかもしれません。

失点のシーンだって、吉田選手がセーフティ・ファーストでボールを外に蹴り出していれば、何事もなかったのかも。

ただ。

そんなタラレバで覆い隠せない「『何か』がそこにある」からこそ、選手個々の能力や実績・チーム力では他国より一枚上だと思われていた日本が、残り2試合まできてW杯出場に黄信号が灯っているんですよね。

いつもの如く、簡単に蹴って、簡単にボールを失い、簡単にプレスを交わされ、DFラインがあたふた…というハリルJAPANのゲーム運びをみていて

「これでは『勝てばラッキー、負ければ必然』にしかみえないな」

と感じてしまいました。

試合前には

不安を煽る記事が乱立。
そして試合後は更に、

なんて話も出てきて。
書かれていることが本当なら、組織として、ちょっとどうなんだろう。あまり上手くいってませんよね。

私も「お店」という組織を運営する人間の一人ですが、

  • サービスの在り方について、スタッフと女性会員さんとの間に意識の隔たりがある中で
  • 女性会員さんの都合を無視した時間帯に、あえてお待ち合わせを強要し
  • 案の定、女性会員さんが体調不良を起こす

こんな状況でお店はできません。
それを考えると、よくサッカー日本代表は成立してるなあと。むしろ驚きます^-^;)

実際の試合をみてみると、前半の30分でしたか。井手口選手が相手のバックラインの裏にフィードを送ろうとして、想定より遙かに長いボールになって、相手のGKにそのまま渡った場面。
解説の松木さんは「ナイス・アイデア。こういうボールを出せるのも彼の持ち味」と擁護してましたが、単純にみればただのお粗末なミス。相手の隙を突く狙いが悪いとは当然、思わないものの、先制点を取ったあと相手に押し込まれる時間が長く、お世辞にも「自分たちの時間帯」とは言えない中で、ようやくボールを取った時にやるようなプレーなんだろうか?と。もう少しゲームの流れを読んだプレー選択があってもいいのではないか、と。

更に言えば、井手口選手も、普段はもう少し精度のあるボールを蹴れるのだと思いますが、昨日のような強風の中、久々にボールに触っていきなりポンと蹴ってもなかなか結果には繋がらない。昨日までNBAがファイナルをやってましたが、バスケットの中継では、よく「シュート・タッチ」あるいは「タッチ」という言葉が使われます。たとえレブロンだろうがKDだろうがステフ・カリーだろうが、手や指先の『感覚』がフィットしていない時に良いプレーはできないんですよね。*1

昨日に限らずハリルホジッチ監督になってからの代表は、ポゼッション率がどんどん低下。ゲームの中でボールに触って、足元の感覚であったり、ボールの転がり方、キックのタッチを確かめる機会が減ったこともあってか、いざボールを持った時に慌てるというか、本来のポテンシャルを発揮できないというか。「あれ? この選手ってこんなにトラップやパスが不安定だったっけ?」というシーンが目立つようになりました。

考えてみれば、サッカーは、バスケットなんかより遙かに1人の選手がボールに触れている時間が短いスポーツ。圧倒的にポゼッションするチームの大黒柱であるメッシですら、一試合の平均ボールタッチ時間は5分ちょっとだと言われています。
それだけボールに触る機会の少ないスポーツで、相手ばかりがボールを持ち、自分は触る機会がほとんどないのでは、『感覚』を維持するのも容易ではありません。

アジアで戦う際の日本のストロング・ポイントは、まずテクニックだと言われてきました。しかし昨日あたりは、もう、どちらがより技術が高いのかわからない。見る人によっては「イラクの選手の方が全然上手いじゃない」と感じたでしょう。

試合が終わって、すぐに浅野くんから電話があり
「デカい相手とまともに競り合ってマイボールにできる確率がどのくらいあると思ってるんだろう。ボールを取り返す力もない、セカンド・ボールも後手。それなのに気前よく相手にボールを渡して。ハリルホジッチって、ひょっとしてバカなんすかね」
とため息をついていましたが。
バカかどうかはともかく、少なくとも「段階」を踏んでないのは確かでしょうか。

ブラジルW杯において、それまでやってきたポゼッション重視・ショートパス主体の「自分たちのサッカー」が通用しなかった。その反省を生かし、変化を求めるのは自然な流れだと思います。
しかし、いきなり今までやってきたことを全部捨てて「縦に早いサッカーを目指す」と言っても、できないですよね。選手はそこまで入れ替わってないわけだし。
ユルゲン・クロップ監督じゃないですけど、クラシックやってたオーケストラの楽団員に「これからヘヴィ・メタルやるから。おまえ、バイオリン辞めてギターな。明日までにディストーション用意して来い」と言ってるようなもんで。

じゃあハリルホジッチ監督の戦術に合わせて選手を変えるのか? と言っても、それも難しいでしょう。日本ではファンが求めるのも、選手がやりたがるのも、テクニックを活かした面白いサッカーであって、荒々しい肉弾戦の文化が根付いていないわけですから。

極端から極端に振れやすいのは日本人・日本社会の特徴とはいえ、ここまで単純なのも珍しい。そもそも「縦に早く」というのは、そのぶんボールを失う可能性も高いわけですから、ボールを奪われた時に取り返せるだけの守備の土台がないと、今みたいな事になるのは目に見えてます。
それは最初から指摘されていたわけで、なぜ、従来の「なるべくボールを失わない」サッカーをいったん継承した上で「ボール奪取」の部分から手をつけ、奪える目途をつけてから「縦に早い攻撃」を導入する、というような段階を踏んだ変化を図らないのでしょうか…。

そもそもザッケローニ監督時代のサッカーって、攻撃に関しては強豪相手にもそれなりに通用していたんですよね。負けたのは主に「守備力がないから」。極端な話、ボールを持った時の攻め方を変える必要はなく、「奪われた時にどう守るか」「どうボールを取り返すか」を考えてくれるだけでも十分だったのに。「攻め方は変えてぐだぐだになり、守備はいっこうに良くならない」ものだから良いところが何もなくなってしまいました。

しかも最悪なことに、ハリルホジッチ監督と組んで「このバカげたサッカー(c)浅野」を推し進めてきた強化委員が既に協会を離れており、責任の所在がハッキリしない。
リアルに予選敗退してしまった時、協会の上層部は「彼のせいですけど、もう辞めたんで」と言い出しかねない状況なんですよね。

サッカー好きな静岡市民にとって、昨日は鬱々とした一日になってしまいましたが、なぜかhug.には一人、ホクホク顔の人が…
まあ、あれです。サッカーより野球!ジャイアンツ!!な人にとっては、昨日は久々に胸のスッとする一日だったようで。

随分前置きが長くなってしまいましたが、本題はこちら。
野球の『交流戦』です▼

昨夜の試合でソフトバンクが巨人に完敗。
巨人の先発が菅野智之投手でしたので、この結果自体はそこまで驚くことではありませんが、他の試合も結構、想定外のことが起きていて…。

まず4位の広島が金子千尋投手から1点をもぎとり、薮田和樹投手の快投もあって2位・オリックスに1-0で先勝。
そして5位・阪神も3位・西武に7-2で勝利

これでソフトバンク、広島、オリックスが9勝で並び、8勝には西武、阪神楽天、そして昨日勝って7勝目を挙げた中日にも、僅かながら「優勝」(最高勝率)の目が出てきました。

いやー盛り上がってます!
これで今日もう1回、巨人が意地を見せてくれたら、最後まで混沌とした優勝争いになるんじゃないでしょうか。

この際、しばしサッカーは忘れて、野球で楽しみたいと思います(愚痴が多くてすみません…)。

*1:ただ、代表経験のある選手によれば、状況関係なく、無理にでもああいう井手口選手のようなプレーをしないとすぐに外されちゃうらしくて。「しかたなくやっている」という声も漏れ伝わってきます。実際、縦パスを入れることに関しては日本人選手で屈指のセンスを持つサンフレッチェの青山選手も、一度呼ばれて好プレーを披露した後、ハリルホジッチ監督に何か言われて言い返したら、その後、二度と呼ばれなくなったそうですし…。