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hug. News+Topics

店舗の新着情報と、何かこう…店長日記的な!?ものです。

【PR】追加の特典も!明日21日(日)午後15時に締め切りです。

今月は公私ともにばたばたしておりまして、ブログの更新が休みがちになってしまいすみません。

只今実施中の『第6回/割引クイズ』イベント
「なんで1~3着ではなく5~7着を当てるんだ?」
という疑問をお持ちになった方がいらっしゃるのではないかと。

理由は単純で、ダートのレースというのは芝と違って後ろからの追い込みが難しいこともあり
「力のある馬が前に行って、そのまま押し切る」
形になりがち。
早い話、
・多少無理してでも前に行って粘れる実力馬
・人気薄でも内枠に入り1コーナーまでに先手の取れるダッシュ力のある馬
このあたりを買っておけば、そんなに大きく予想が外れることはないんですよね*1

特に今回のフェブラリーSは、ホッコータルマエやサウンドトゥルーなどダート路線の主役級が何頭か回避。昨年末のダートGⅠ・チャンピオンズCを制したサンビスタも引退しちゃいましたし。。。

・今後のダート路線の主役候補の一頭・ノンコノユメ
・圧倒的な実績(特にこのレースは2連覇中)を持つコパノリッキー
・1600mのダート重賞で常に上位争いしてきたベストウォーリア

このあたりが掲示板を外れる展開は考えづらい……



と、思っていたら!

今日の東京競馬場は、なんと

ヽ(゚Д゚;)ノ!!

日付が変わる頃には止んで明日は「晴れ」予報となっておりますが、今現在かなり強めに降っているらしく…水分は残りそうです。

となると話は変わってくるんですよね。

日本のダート馬場の砂質は本場アメリカの泥質なものと違い、まさに「砂!」という感じで、雨が降ると極端に脚抜きが良くなります。
つまり、馬場そのものが普段とは『全く別モノ』に変わってしまいますので。
これまでの実績があまりアテにならなくなります。

ということで、ちゃんと天気予報を見て雨が降ることがわかっていれば
「1~3着を当てる」
という形でも良かったのですが^_^;)
まあ、今さらですし。
今回は5~7着を当てるということで宜しくお願いします。

そしてスタッフの予想ですが。

5着:スーサンジョイ
6着:モーニン
7着:アスカノロマン

こんな感じにしておきますね。
第3回割引クイズの時と同様に、この予想が当たった場合、参加者の中から抽選で1名の方に
90コース無料
の割チケをプレゼントさせて頂きます。

参加メールの受付終了は明日21日(日)の午後15時。
下記の実施要項をご覧の上、ぜひご参加くださいませ。

hug-s.hatenadiary.com

 

そして最後に、スタッフ予想の根拠を少々。

まず前提となる考え方ですが、今回はそんなに分厚いメンバー構成ではありませんので、馬場うんぬんを抜きにしても固く収まるのではないかと。
特に1番人気に押されたノンコノユメは、元より追い込み馬(下手をすると他馬より上がり3ハロンの時計が2秒近く早い!)。
「雨が降ってさらに有利になった」
という感じでしょうか。

そしてもうひとつ。
GⅠがGⅡ以下の重賞と何が違うかと言うと、距離適性がよりシビアに反映される点にあると言われています。
フェブラリーSの行われる1600m(1マイル)は、競馬で最もレース数が多いボリューム・ゾーンのひとつ。
とはいえ、
「この距離がまさにジャスト!」
という馬は今回のレースだとコパノリッキー(だから2連覇している)とベストウォーリアくらいで、あとの馬は、
「あと200m短い方がいい」
とか
「もっと長い方がいい」
みたいな馬が多いんですよね。

じゃあ、あと200m短い方がいい馬と、200m長い方がいい馬、どちらが今回のレースでより有利かというと、これはレースの行われる競馬場のコース形態によっても違っていて、フェブラリーSの行われる東京競馬場の1600mは、通常
「1600mより長い距離をこなせる馬でないと厳しい」
と言われています。
ただ今回は、雨が降って馬場が軽くなっていますし…
難しいところですが、1400mくらいが得意なスピード馬にも台頭の余地があるのではないかと考えました。

5着に押した9番人気のスーサンジョイは、現在4連勝中。今回が重賞初挑戦となりますが、1400mのレースを中心に先頭集団につけて直線で突き放すスピード勝負で勝ってきた馬です。
さすがに初の重賞・しかもGⅠで勝ち切るまでいくかどうか…は疑問ですが、東京競馬場のように
「最後の直線でヨーイドン」
になりがちなコースは脚質的にも得意としているんですよね。
今回は先行馬が揃って主導権争いがかなり厳しくなると思われますが、必ずしも先頭にこだわらない馬ですし、1700mや1800mのレースでも走ってまずまず結果を出していますので、ある程度粘れる力はあるんじゃないかと思っています。
というか個人的にはすごく好きなタイプの馬で、能力的にもいずれGⅠに届くのではないかと思ってますので、メンバーの薄いここはチャンス!5着争いと言わずできれば勝って欲しい…^_^;)

6着に押したモーニンは、昇級戦をことごとく一戦でクリアし、現在6戦5勝。負けたのは重賞初挑戦となった武蔵野S(三着)だけという『超上がり馬』で、直近では重要な前哨戦のひとつ根岸Sに勝っています。
まあそういう未知の魅力と前哨戦に勝った実績で現在2番人気に押されていますが…
こちらは5着候補に挙げたスーサンジョイと違い、
「1400mが最も得意だけど、あと200m距離が伸びるよりは、短くなった方がまだマシ」
というタイプ。1600mはぎりぎりな感じなんですよね。
前走1400mの根岸Sで騎乗した戸崎圭太騎手は、レース後に
「まだまだ余力があった」
と語っていますが、映像を見る限りとてもそんな感じには見えませんでした^_^;)
スーサンジョイと同じく、こちらも今回がGⅠ初挑戦。でありながらも下手に人気を背負ってしまいましたので。正攻法の『勝ちに行く競馬』をしなければいけないところもまた辛い…
堂々と先行集団につけて、最後にあっさりタレそうで(笑)。
個人的には『危険な人気馬』という感じがしています。
どちらが能力が上というより、このレースに限って言えば、気楽に乗れるスーサンジョイの方が見せ場は作るんじゃないでしょうか。

最後7着に挙げたアスカノロマンですが、この馬もモーニン同様、重要な前哨戦のひとつである東海Sを勝って出走しています。
ただしスーサンジョイ、モーニンとは正反対で「もう少し距離が長い方がイイ」タイプの馬なんですね。

2枠4番という絶好枠に入りましたし、
・先行争いでスピード負けせず、2~3番手を取れる
・レースの流れが厳しくなってスタミナ勝負になる
という条件が揃えば、5着以上に入ってもおかしくありません。
まあ今回は超快速のコーリンベリーをはじめ先行力のある馬が揃ってますし、どちらかと言えば長距離向きの馬がそう簡単に前目のポジションが取れるとも思えない、勝つまではいかないでしょうが(笑)。

実はもう一頭、5~7着争い(という言い方も変ですが)に割って入りそうな気になる馬がいて、それが現在5番人気のホワイトフーガ。
・明らかに1600mより長い距離の方がイイ
・実績抜群とはいえ、牝馬限定戦ばかり走っている
ということで、5番人気というのはちょっと過剰人気じゃないか!?
という気もしますが…
ラッキーなことに内枠(1枠2番)を引きましたし、先行争いで揉まれすぎなければ5~7着ということであれば割って入っておかしくないと思います。

*1:逆にこれが崩れると即、穴馬券になるというか。日本の競馬の超大穴馬券はほとんどがダートのレースで出ています