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【ひとりごと】2016.07.08(金)の諸々。

一昨日『この週末は出張です』という記事を書きましたが、10日(日)はちょうど参議院選挙の投票日。私も浅野くんも今日までに期日前投票してまいりました。

それにしても。
野党がダメすぎてどうにもならんですね。日本の政治は。
共産党街宣車が盛んに「野党共闘が実現~」と叫んでいますが、単に民進の票を共産が食っただけに終わりそうな気配。。
ということは民進の戦略が間違っていたということなんでしょうが、それ以前に、経済政策にしろ、安全保障政策にしろ、争点になっている問題に対して、野党は批判ばかりで、現実的かつ効果のありそうな対案を提示してくれない。これじゃ支持しようがないです。

個人的には

【経済政策】
アベノミクスに対しては、民主党政権時代から比べて株価を倍に押し上げ、雇用も大幅に増加した以上、一定の評価をせざるをえないでしょう。「実質賃金が下がった」というのが野党の言い分ですが、昨日まで失業者だった人が職を得ていきなり高給取りになるはずもなく…。雇用増の過程で、賃金の平均値が一時的に下がるのは致し方がないことだと思います。ずっと下がったままだと問題ですが^_^;)
いずれにせよ正直言って、アベノミクスのベースとなる考え方に対して、ぐだぐだとケチをつけてもしょうがないし。路線は継承した上で
・成長戦略が不明確な点
・消費税増が個人消費や景気の更なる上昇の腰を折った点
にしぼり、今後の産業の育て方を明確に提示し
「これ以上の消費増税はしない」
「むしろ3%くらいまで下げた方が全体的な税収は上がる」
と主張してくれる党があれば投票したいのですが。
あと格差社会を問題にするなら、移民もいらないでしょう。

【安全保障政策】
今回、18~19歳が新たに投票できることになりましたが、この層に圧倒的に自民党支持者が多いのは、安全保障に関する野党の主張があまりに世間一般の感覚からズレていることが原因ではないかと。
憲法改正しないならしないで、
「『9』と呪文を唱えれば神風が吹きます」
みたいな話ではなく、もう少し現実的な対応策を提示して頂かないと困ります。
返すがえすも民進には安易な護憲に流れるのではなく、「改憲しない中で、どこまで政治的なリアリズムを追求できるか」を考えて欲しかった。
外交や対話の重要性は言うまでもありませんが、そもそも日本人すら説得できない万年野党の人たちが他国相手に「交渉で解決」などと口にしても説得力がない。他に現実的な対案をみせてくれる党がないから仕方がないという消極的な理由で、結局、自民の政策を支持せざるを得ないのが残念です。
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というようなことを感じています。
いずれにしても、何ていうんでしょうね。そういう時代じゃないからと言われてしまえばそうなのかもしれませんが、子育て支援とかそういうことじゃなく、もっと社会全体がエネルギーに満ち溢れ、ウキウキするような景気のいい未来像を見せてくれる党はないものか。
私の親の世代も含め、年上の知り合いの方々がよくバブル時代を懐かしんでらっしゃいますが、バブル崩壊直前に生まれた私は、ついつい『そういう時代に生きてみたかったな』と思ってしまいます。

ということで、明日・明後日はお休みとなりますが、何とぞご理解のほどを。