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【女性会員さんの日常】8月の個人キャンペーンの裏話(2)

本日公開しました8月の個人キャンペーン・プランについて少々補足を。

この企画を切っ掛けに『線香花火』の知識が増えたのですが。
いや~面白いですねぇ!
なんでも、昔ながらの素材・製法で作られた線香花火は「急いで使わず、少し寝かせる」ことによってワインのように熟成。焔の風合いが変わるのだとか。
ご存知でしたか?

また『線香花火』は、西日本と東日本で素材や形が違うそう。
西日本は昔から米作りが盛んだったこともあり、藁(わら)を使用して製作。形もやや小ぶりな『スボ手牡丹』と呼ばれるものです。
これに対し東日本では藁が手に入りづらかったこともあり、和紙で代用。形は『長手牡丹』と呼ばれるものになっています。
▼左が『スボ手牡丹』、右が『長手牡丹』

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ちなみに現在、国内で『スボ手牡丹』の線香花火を作っているのは、高岡さんが商品を購入した筒井時正玩具国産花火製作所さんだけになってしまったそうで…。
なんだか寂しいですね。それで食べていけるかどうかも重要ですが、こういう伝統を受け継いでいく後継者も欲しいところ。これもまた『クール・ジャパン』の貴重なコンテンツになり得ますし、無駄に高校とか大学を無償化してポストもないのにホワイト・カラーを増やすより、よほど重要な政策じゃないかと思うのですが。

ちょっとしんみりしたところで最後に。
線香花火には火を付けてから消えるまでの間に「蕾」「牡丹」「松葉」「散り菊」の4段階があり。これが「線香花火の一生」に例えられています。
こういう感性って、日本っぽくてイイですね!

 

6~7月にかけて実施した『中までじっとり濡れた靴...(*´・ω・)お楽しみ中に乾わかしマス・∀・)b』もそうでしたが、こういうのって、ちょっとした気遣いというんでしょうか。何気なくやってもらうと嬉しいサービスですよね。
そういう意味で「キャンペーンにするほどの内容でもないかも…。ちょっとインパクト弱いですか?」と、月岡さんは心配してらっしゃいましたが。

我々の業界は、いわゆる『密室』でのサービス。そこで何か気の利く振る舞いがあっても、それが他のお客さまには伝わりづらい面があります。ですので、こういう機会・場を使って「月岡さんの気の利くキャラクター」をお伝えするのは、とても意義があるのではないかと思って。ご本人には、そうお伝えしました。

逆に言うと、確かに月岡さんがご心配なさるように「これを目当てに指名する」というようなプランではありませんので、ちょっとしたプラスαはあってもいいのかも。

ということで、ご相談の結果、プレミア会員さんは

  • マル得ウィーク
  • 2000円以下のオプション無料

のどちらかと併用可能という事にしよう!という話になりました。
と、同時に!
割引イベントの参加メールのコメントでも「会員さん以外が使える一般開放プランを増やしてほしい」というリクエストをかなり頂きましたので。こういう「ちょっとした気遣い系」の企画に関しては、どなたでもご利用頂ける形にしようと。

考えてみれば、これまでこういった企画はなかったですし。
今後増えるかも…。
あ、そういえば『中までじっとり濡れた靴~』の『種明かし』もしなきゃいけませんでしたね。これについては8月の個人キャンペーンのご案内がひと段落したあとで、記事にさせて頂きます。